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インド ニュース | <インド>州政府「牛の研究・保護」部局の設置検討

【ニューデリー金子淳】インド西部ラジャスタン州政府が国内で初めて、ヒンズー教で聖なる動物とされる牛を研究・保護する部局の設置を検討している。同州では昨年12月の州議会選でヒンズー至上主義を掲げる最大野党・インド人民党が与党・国民会議派を破り政権の座についたばかりで、設置は党の公約だった。人民党は総選挙(5月16日開票)でも勝利が予想されているが、宗教色の強い部局の設置は物議を醸しそうだ。

 牛はヒンズー教最高神の一つ、シバ神の乗り物とされ崇拝の対象となっており、ラジャスタンを含む多くの州で殺処分が禁じられている。地元記者などによると、新設が検討されている部局は、牛の飼育や健康に関する研究機関の運営や牛の密輸の取り締まりなどを担当するとみられる。

 人民党は総選挙のマニフェストでも「家畜衛生局は牛の保護・振興を推進させる」とうたっている。人民党に近いヒンズー至上主義団体「世界ヒンズー評議会」の広報担当、ビノード・バンサル氏(50)は「牛は国の動物として宣言し、人間のように扱うべきだ。中央政府にもこうした部局が必要だ」と支持する。

 だが、インドでは過去に牛の殺処分を巡り宗教暴動が発生したこともあり、牛の扱いは敏感な政治問題の一つだ。動物保護団体「PAWS」(ニューデリー)のイシュラト・アンサリさん(32)は、動物保護の方針は「歓迎する」としつつも「州政府は宗教的見地から検討していると思われるが、真剣に動物保護に取り組むなら牛だけでなく家畜全般を扱う部局にすべきだ」と指摘した。

<コメント>
インドでは牛が道の真ん中をあるっている・・・このことはもはや当たり前です。

次にできるであろう政権もヒンズー教が母体なので、あと5年は国内としては急激な変化はないでしょう。

しかし、印僑は華僑と同じくらい世界中に散らばっています。

よって彼らが世界の基準をインドにもたらします。

まあ、牛・豚などの肉食は世界の中では縮小傾向があります。

もしかしたらベジタリアンが世界基準になるかもしれませんね。
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テーマ : インド
ジャンル : 海外情報

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