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モディ氏、経済界から熱い支持=7日に総選挙開始―インド

【ニューデリー時事】インドの下院議員543人を選ぶ総選挙が7日、幕を開ける。西部グジャラート州首相のナレンドラ・モディ氏(63)率いる最大野党インド人民党(BJP)が、景気回復を切望する経済界からの圧倒的な支持を受けて優位に立ち、10年ぶりに政権が交代する見通しが強まっている。
 約1カ月にわたって各地で投票が行われ、5月16日に一斉開票される。経済紙ビジネス・スタンダードが企業経営者を対象に実施した世論調査では、77%が「経済成長をもたらす首相」としてBJPの首相候補モディ氏を推した。与党国民会議派のラフル・ガンジー副総裁(43)はわずか15%にとどまった。 

「名家の威光」に陰り=ラフル氏、経験不足否めず

【ニューデリー時事】1947年のインド独立以降、ネール初代首相らを出した名門一族の威光に、陰りが見え始めた。シン首相が後継者に指名した「御曹司」ラフル・ガンジー副総裁(43)は、与党国民会議派の顔として政権維持を図る。しかし、野党インド人民党(BJP)の首相候補ナレンドラ・モディ氏(63)の勢いは食い止め難く、じりじりと追い詰められている。
 「偽物のガンジーだ」。モディ氏は選挙演説で、ラフル氏らのガンジー家が、国父マハトマ・ガンジーとは血縁がないと指摘。「民主主義の代弁者を装いながら一族で党を牛耳り、権力を保つことしか念頭にない」と切り捨てた。
 この家系からはこれまでネール、インディラ・ガンジー、ラジブ・ガンジーの3人の首相が輩出した。3人がインドを統治した期間は計37年に及び、「ネール・ガンジー王朝」と呼ばれた。しかし、91年に暗殺されたラジブ氏を最後に、同家から首相は出ていない。
 ラジブ氏の息子に当たるラフル氏だが、党務は母ソニア・ガンジー総裁が取り仕切り、「温室栽培」の感は否めない。政治評論家サルジート・ナラン氏は「(ラフル氏は)演説の歯切れが悪く、特筆すべき政治的発想もない」と酷評。「グジャラート州首相として実績を重ねたモディ氏との力の差は歴然だ」と語る。
 一方のラフル氏は、モディ氏をナチス・ドイツ総統ヒトラーに例え、「自分だけが正しいと信じる独裁者だ」と国民の危機感をあおる。しかし、BJP支持に傾いた世論の流れを変えられず、モディ氏が演台に立つ政党集会には常に多くの聴衆が詰めかける。ナラン氏は「かつては一時代を築いたガンジー家だが、その名は輝きを失いつつある」と話す。

<コメント>
インドの総選挙は5年に一度らしく、今回の総選挙後は2019年までこの体制が続くということ。
記事のように、既存勢力から新たな政治に脱却する見込みで、日本の2009年の民主党のようなインパクトがあるでしょう。残念ながら日本では、既得権益層にすべて潰され、5年後の2014年にはまさかの大増税を決行されました。
これで、大国日本は年々なくなっていくでしょう。
それに対してインドの今後の5年は楽しみです。
まずは、庶民のための政治になっていくのを望みます。
 
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テーマ : インド
ジャンル : 海外情報

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どらさん

Author:どらさん
インドへ移住します。(バンガロールへ準備中)

アメショー7匹飼ってます。

四十路前の猫好き親父です。

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