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インドニュース(3/28)

パナ“因縁”の10兆円目標に 「反転攻勢」へ新興国・法人取り込み
SankeiBiz 3月28日(金)8時15分配信

パナソニックは27日、創業100周年を迎える2019年3月期に、過去最高の連結売上高10兆円を目指す計画を明らかにした。14年3月期見込みの7兆4000億円から、約35%引き上げる。「反転攻勢」に向け、新興国市場の成長や法人需要を取り込むなどして収益力を高めたい考えだ。

 「松下電器時代から目標に掲げ、何度もはじき返されてきた10兆円。因縁の10兆円なのでなんとしても達成したい」

 津賀一宏社長は同日、東京都内で開いた記者会見でこう述べ、10兆円企業への成長に強い意欲を示した。

 10兆円のうち、家電と住宅、車載の各事業領域でそれぞれ2兆円を目指す。

 このうち家電領域は生活密着型の製品開発を得意としてきた白物家電と、海外市場に強いテレビなどのデジタル家電の開発や生産、販売を一元化し、競争力を高める。

 車載領域では、米電気自動車(EV)ベンチャー、テスラ・モーターズなどへの車載用電池が好調。津賀社長は「2兆円が見えてきた」と述べ、あと約1割で到達するとの見解を示した。需要動向をみながら、新たな設備投資も検討していく考えだ。

 このほか、航空業界や官公庁向けといった法人向けで売上高2.5兆円を目指す。

 重点市場として、アジアや中東などの新興国市場での展開も加速する。4月1日付で「戦略事業推進本部」を新設し、副社長に就く山田喜彦専務はインドの首都ニューデリーに駐在する。同社の代表取締役が海外に駐在するのはこれが初めて。

 14年3月期はテレビや半導体、携帯電話など5つの主要課題事業で、1000億円規模の営業赤字が残る見通しだ。津賀社長は「“止血”に向け、しっかり改革をやり切る」と強調し、来期に赤字を解消できるとの見通しを示した。



専門家が捨てられる時代がやってきた
プレジデント 3月28日(金)8時45分配信


仕事ができる人というのは、どういう人を指すのか。世間には、大きな誤解があるように思う。

 現代の社会は、人々が結びついて、協力しあうことで仕事が進んでいく。以前からそうであったが、特に、インターネットの発達によって、その傾向が強くなった。

 「アウトソーシング」という言葉があるように、必ずしも、「会社」という単位にこだわらなくても、必要な技能や能力を集結できるような時代になった。そして、そのチーム・ビルディングは、簡単に国境を越える。

 アイルランドにコールセンターがあり、インドにIT関連の技術者チームがいて、カリフォルニアにデザインラボがある。そんな仕事の仕方が、グローバルに展開する企業では、普通になってきた。

 このような時代に必要とされる人材は、特定の能力に長けていることはもちろんだが、むしろ、人と人とを結びつけることができる人だろう。そのような求められる人材の変化に、人々の意識が追いついていない傾向があると思う。

 自分ができなくても、できる人を知っている。あるいは、誰に任せることができるか、判断できる。このような能力は、管理職はもちろんのこと、一般社員でも必要な能力となっている。

 例えば、IT関連の仕事をするためには、コンピュータのプログラム能力があったり、最新の技術を知っていなければならない、というのは単なる思い込みである。実際、世間で注目されるIT関係のベンチャー企業の創業者と会って話していても、ITオタクでない人は、たくさんいる。

 むしろITの細かい点については、「えっ、こんなに緩いのか」「いい加減なのか」と驚くくらいの人のほうが、優れたベンチャー経営者になっているように思う。仕事を進めるうえで必要な能力は、一つ一つの「点」にではなく、その「間」にこそあるのである。
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「おまえがいないと宴会が盛り上がらない」と言われるようになればしめたもの。

 そもそも、一つの仕事を成し遂げるために必要な能力は、多様化している。会社の業務がうまくいくためには、それらの要素の組み合わせを、迅速かつ柔軟に設計、実装していく人材が不可欠である。

 これからの会社にどうしても必要な人材とは、「点」にこだわる人ではなく、「点」と「点」をつないでいくような人であろう。逆に言えば、そのようなイメージで自分の能力を高め、人脈を築いていけば、いつまでも会社にとって必要な人材でいられる。

 私の周辺でも、「あいつは欠かせないな」という人物が何人かいる。そのような人物は、ある特定の問題の専門家であるというよりは、「場」をつくることができる人物だというケースが多い。

 単純なようだが、宴会のときに注文などを仕切ることができる。話題を絶やさずに、その場にいる人を楽しませることができる。その人がいると、何とはなしに安心で、楽しい。姿が見えないと、あいつはいないのかと探してしまう。そういう人は、必要な人だ。

 人と人との関係を、潤滑油として触媒することができる。そのような人は、結局、会社に求められる。

 「あいつは、会社にとって何だか必要だよな」「リストラされるとしても、あいつは最後だな」。そういう人は、実は専門家ではないことが多い。逆に言えば、今の時代、専門家は代替可能である。

 専門知識を身につけたり、資格をとるのもいいが、肝心な、会社内外の人と人との結びつきの中で、自分が活きているか。会社にとってかけがえのない人は、家族の一員に似ている。
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茂木 健一郎 写真=AFLO

<コメント>
日本の象徴であるパナの専務が、インド在住になるとは・・分かっている動きでしたが、益々日本の空洞化は進んでいくんでしょう。このままだと2020年度には、スッカラカンになるのでは・・
どうして日本国内には、イノベーションが置きにくいかと考えると、そこには現在の主流世代の意向が感じます。
現在の日本で、財力、数の力で圧倒するのは団塊の世代、今で60~70歳の間ぐらいの世代でしょう。
東京にオリンピックをという強い声は、この世代の自分が生きているうちにもう一度生でオリンピックを見たいという願望が大きな後ろ盾になって進められました。あと6年後、彼らが自力で見に行けるギリギリの時間軸でしょう。
そのために、どんな借金をしても構わない、将来の世代は大変だろうけども、自分たちの世代は変化も、革命もいらない。今のまま、緩やかに落ちていくのが望ましい。なので、変えてくれるな!!との声。

インドでは、若い世代が圧倒的に多く、変化を好みます。この違いは今後の10年で顕著に結果として見えていくでしょう。
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テーマ : インド
ジャンル : 海外情報

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どらさん

Author:どらさん
インドへ移住します。(バンガロールへ準備中)

アメショー7匹飼ってます。

四十路前の猫好き親父です。

いろいろなこと書きます。

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