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インドニュース(2/26)

インド記事①


インド、自動車物品税引き下げ 優遇税制で不振産業を救済
SankeiBizより
インド政府は、低迷する自動車産業のてこ入れに乗り出す。今月発表した2014年度(14年4月~15年3月)の暫定予算案で自動車の物品税を引き下げる方針を明らかにした。5月までに予定されている総選挙での票集めとの声もささやかれるなか、冷え込んだ消費者心理を呼び覚ます景気刺激策となるか注目される。現地紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。

 暫定予算案によると、小型車、オートバイ、商用車の物品税を12%から8%に引き下げる。そのほか、スポーツ用多目的車(SUV)は30%から24%、中型車は24%から20%、大型車は27%から24%にそれぞれ税率を軽減する。チダムバラム財務相は「これまで経験したことのない不振に陥っている自動車産業を救済するために必要な措置だ」と述べ、自動車産業を支援する姿勢を強調した。

 産業界からも暫定予算案を歓迎する声があがっている。インド自動車工業会(SIAM)のキルロスカ会長は「自動車への税制優遇措置により消費者の購買意欲が上向き、需要回復につながるだろう」と期待を示した。

 SIAMによると、13年の国内乗用車販売台数は前年比9.6%減の180万7011台で、02年以来のマイナス成長だった。販売不振は続いており、1月の乗用車販売台数は前年同月比7.6%減の16万289台で、4カ月連続で前年同月を下回り、深刻な販売不振から抜け出せない現状が浮き彫りになっている。

 また、今回の暫定予算案では自動車のほかにもテレビや冷蔵庫などの物品税の引き下げも盛り込まれていることから、インド工業連盟のゴパラクリシュナン会長は「需要が高まれば製造業での雇用創出も期待できる」とし、物品税の引き下げが経済回復の引き金になるとの見方を示した。(ニューデリー支局)

<コメント>
自動車減税なんですね、、テレビも冷蔵庫もですか。
日本は3%増税の上に、軽自動車も増税です。
日本は、老人大国、インドは若者大国な上に、今のところインドには年金らしいものはないとのこと(企業年金はあり)
中国も今後老人大国になることから、中国でも経済成長がどうなるか?


インド記事②


SankeiBizより
インド、1兆円超の鉄道予算案 民間投資促進で輸送力向上
インド鉄道省がまとめた総額6430億ルピー(約1兆674億円)の2014年度(14年4月~15年3月)鉄道関連予算案が下院を通過した。輸送能力の向上や安全面を重視する内容で、予算確保のため外国や民間からの投資促進に注力する姿勢を示している。現地紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。

 予算案には73の新車両や高速鉄道の導入をはじめ、列車の運行状況を即時案内する表示設置などが含まれ、輸送能力やサービスの向上が重視されている。安全確保にも注力し、衝突防止システムを取り入れる路線を増やす。また、200の駅と2000カ所の踏切に再生可能エネルギーの発電装置を設置するなど環境面にも配慮する。

 マリカリジュン・カルゲ鉄道相は鉄道がインドの経済成長に果たす役割は大きいとし「輸送能力の拡大を早急に図るため鉄道部門への投資増加が必要」との見解を示した。

 総予算のうち3022億ルピーの財政支援を必要としており、予算案には現在、同国政府で検討されている鉄道部門への外国からの直接投資(FDI)の認可や民間投資の誘致促進などが盛り込まれている。
インド工業連盟のバナジー事務局長は、鉄道省がFDIや官民連携事業(PPP)に積極的に取り組む姿勢を示したことを支持するとし「予算案に示された計画が迅速に実行されることを望む」と述べた。

 また予算案は、5月に予定されている総選挙を控え、国民の負担増となる運賃値上げは見送られる形となった。

 インドの鉄道は総延長約6万4000キロメートル以上で世界第5位の規模を誇る。1日当たりの乗降客数は2300万人、取扱貨物量は265万トンで、鉄道関連の雇用者数は推定140万人という。(ニューデリー支局)

<コメント>
インドの鉄道はひどい・・これはインドでの常識ですが、今後のインフラの整備で変わってくるでしょう。
一番のメリットは、輸送網の発達。インドでは輸送網の悪さからほとんどの農作物、魚産物を腐らせてしまっています。
そのことは価格に反映されてしまうので、庶民にも切実です。
まあ、政治家は自分のことだけが大事ですから、5月の総選挙前には次々と庶民に有利な政策が出てくるでしょう。


インド記事③


XINHUA.JPより
南アジア地域協力連合は中国の加盟を認めるべきか?―インド紙
インド紙DNAは24日、「南アジア地域協力連合(SAARC)における中国、利害を天秤にかける時が来た」と題した記事で、中国の加盟をめぐる問題を取り上げた。25日付で環球時報が伝えた。以下はその概略。

SAARCの加盟国は、インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブ、アフガニスタンの8カ国。オブザーバーとして、中国、日本、米国など9カ国、トルコも新たに名乗りを上げている。加盟国よりオブザーバーの勢いが強くなりつつあり、加盟国間の協議に影響が及ぶことが懸念されている。

中国も加盟国入りを希望しているが、インドの強い反対に遭うのは必至。インド外相は21日、「SAARCはその性質やオブザーバーとの関係をはっきりさせる必要がある」と話している。だが、インド以外の加盟国、特にパキスタン、ネパール、スリランカは中国の加盟を歓迎している。

中国が加入すれば、SAARCがインドとの格闘場になることが懸念される。中国の政治体制が民主主義ではないからだ。だが、SAARCの発起人はバングラデシュのムジブル・ラフマン元大統領。SAARCの初期の頃は、独裁政治体制が2カ国、君主国が2カ国、“専制的”なモルディブという顔ぶれだった。

インドが反対する理由は戦略と安全保障への懸念だが、中国支持派の国々は中国の加入は地域全体の利益になると考えている。インドはこれまでの概念を捨て、恐怖と懸念を基準として判断を下すべきではないだろう。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

<コメント>
インドとしては、中国は抜きに行きたいけど、親中国のバングラデシュ、スリランカなどは中国マネーが欲しいし必要なのでしょう。ここはみんなが大好きな日本がお金を出すべきですが、日本は国内の役人と利権企業にばらまくお金がまず大事なので、こういったところに中々まとまったお金は出ません。今回、消費税の対策として5兆円ばら撒きますが、わたしたち零細には何にもありません。。
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テーマ : インド
ジャンル : 海外情報

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どらさん

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インドへ移住します。(バンガロールへ準備中)

アメショー7匹飼ってます。

四十路前の猫好き親父です。

いろいろなこと書きます。

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