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インドニュース(2/18)

[ニューデリー 17日 ロイター] - インド政府は17日、国内景気の活性化を狙った減税策を発表した。小型車や二輪車、スポーツタイプ多目的車(SUV)などが対象となる。

チダムバラム財務相はまた、議会に暫定予算を提出。2013/14年度(3月まで)の財政赤字を対国内総生産(GDP)比4.6%に抑えると表明した。従来目標の4.8%を下回る。

同相は、「インド経済は2年前の状態よりも安定していると私は自信を持って言える」と強調。また、2014/15年度の財政赤字は対GDP比4.1%に縮小するとの見通しを示した。

GDP伸び率は2013/14年度の下半期に少なくとも5.2%と、上半期の4.6%から加速するとの見通しを示した。

インドの金融市場は財務相の演説にほとんど反応を示さなかった。

5月までに総選挙が予定される中、予算は新政権発足までの期間をつなぐために組まれた。世論調査では、経済運営への不信感や高いインフレ率と汚職への不満から、与党・国民会議派の支持率が低迷、総選挙での敗北が示唆されている。

財務相が公表した減税策では、製造業者に課されている間接税が小型車、二輪車と商用車を対象に12%から8%に引き下げられるとともに、SUVの物品税は30%から24%に下がる。

同相は「現在の経済状況では、本予算を待たずに政府の行動が必要とされている。製造業は特に、迅速な押し上げが必要だ」と述べた。

インド準備銀行(中央銀行、RBI)は物価安定と成長のバランスをとる必要があるとの見解も示し、中銀による利上げに不満を示唆した。

財務相は議会で「RBIは金融政策を策定する際に物価安定と成長のバランスをとる必要がある」と述べ、発展途上国として高成長を目指す間は中程度のインフレを容認せざるを得ないとの考えを示した。

予算案提出後の記者会見では、政府は経済成長の方向性とペースの決定に発言権を持つべきだと主張。中銀法では金融安定に言及があるとし、金融安定は物価安定と成長ペースの双方の影響を受けると指摘した。

財務相はさらに、記者団に対し、金輸入規制の緩和を検討する可能性を示唆した。ただ、経常赤字の拡大は回避すると言明。「(金輸入規制緩和には)利点と問題点があり、双方を注意深く検討する」としたうえで、「経常赤字を支障なく全額ファイナンスできる水準に抑制することを目指す」と述べた。

インドは昨年、経常赤字の拡大阻止に向け、一連の金輸入規制を導入。業界では、予算案で金の輸入税率が過去最高の10%から引き下げられるとの期待が出ていた。

© Thomson Reuters 2014 All rights reserved.

<コメント>
日本の河口湖はいまだに車は出れずに、徒歩道だけ地元住民が作ってくれています。行政は、雪が降った金曜・土曜にはまったく何も動かず、日曜日も音沙汰なしで月曜日にうるさいぐらい動いていますよアピールをしていました。きっと、土日は休暇だったのでしょう。
天気はありがたいことに月曜から晴天なので少しずつ雪は溶けてきています。
こいして雪に埋もれてみると、雪国の人たちのすごさ、準備の重要性を感じます。
地球が寒冷化していないことを切に祈るばかりです。



さて、インドでは減税だそうです。日本は逆の増税。インドは着々と脱アメリカを進めていると予想され、次のアメリカのクラッシュの後に大きな成長が見込めます。逆に、日本はアメリカと心中するように進んでいます。増税で庶民が苦しんでいる中、オリンピック(祭り)とジャンブル(カジノ)であぶく銭を狙っています。あーあ。
インド政府の大人ぶりが羨ましく思います。

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テーマ : インド
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インドへ移住します。(バンガロールへ準備中)

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