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インドニュース(2/15)


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インド:在任わずか49日 一般人党党首の首都首相が辞任
毎日新聞 2014年02月15日 11時42分

 【ニューデリー杉尾直哉】「腐敗一掃」を訴えるインドの新党・一般人党の党首で、昨年12月末にデリー首都圏(州)政府首相に就任したアービンド・ケジリワル氏は14日深夜、ムカジー大統領に辞表を出し、首相職を辞任した。この日、一般人党が州議会に腐敗防止法案を提出しようとしたところ、野党・人民党などの反対で審理入りが阻止されたことに反発した。

 ケジリワル氏は一昨年に結成した一般人党を率いて昨年12月のデリー議会選挙に初めて参加し、いきなり第2党となる大勝を収め、州政府首相となった。ケジリワル氏の在任期間はわずか49日だった。

 一般人党が腐敗防止法案を提出しようとしたことに対し、議席数で最多の人民党は、「昨年末にインド国会ですでに腐敗防止法が成立している」として反対。一般人党と連立政権を組む第3党の国民会議派も人民党に同調し、反対多数で法案審理が否決された。

 ケジリワル氏は辞任後、「(2大政党の)国民会議派、人民党ともに腐っている」と批判した。だが、辞任の真相については、「今年5月までに実施されるインド下院選挙に出馬し、一般人党の選挙活動に専念したいため」(ニューデリーのインド人記者)との観測も出ている。

 ケジリワル氏は、ムカジー大統領に対し、新たな首都圏議会選挙を求めたが、第1党の人民党が一般人党からの造反者を取り込み、新たな政権を作る可能性が取りざたされている。デリーは中央政府の管轄下にあり、次期政権が速やかに発足できない場合は、ムカジー大統領が直接統治する事態もありうる。いずれにしてもデリー政府の今後の行方は下院選挙に大きな影響を与えそうだ。

 ケジリワル氏は就任後、電気や水道料金の大幅値下げなどの公約実現へ向けた政策を次々と打ち出した。だが、中央政府が管轄するデリー警察との対立から抗議デモを首都中心部で行い、交通網の混乱を引き起こすなどしていた。

<コメント>
「腐敗防止法案」・・・分かりやすい名前の法案ですね。日本では真逆の「特定秘密保護法」。
インドでも日本の小沢一郎さんと同じように潰されましたね。
タイの対立でもそうですが、権力側と庶民との対立は世界中で行われています。
アメリカ政府も、一番怖いのは3億人を超える自国民(庶民)でフランス革命のようなものが行われないようにすることが一番重要と考えているはず。もし、庶民革命が起こってしまったら、今までの自分たちの悪事が晒され、厳罰は免れません。
これは、人口の多い国の方が切実で、中国、インドなども権力者はこのことが一番の懸念だと。
民主化により、ちゃんとした投票になれば数に勝る庶民の力は絶大です。
なので、庶民の不満がわが身に来ないように、経済発展(お金のバラマキ)が重要。
庶民が豊かになれば、政治的な不満も薄まります。(豊かな日本のように)
あとは、マスコミをコントロールし、真実を隠せばOK。
どこの国も似たり寄ったりですね。
ただ、インド人はインド政府、権力者が腐敗していることを誰もが知っています。日本では、知らない人が多いここがちがいますね
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テーマ : インド
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どらさん

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インドへ移住します。(バンガロールへ準備中)

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